美味しいリンゴは旬の秋以外でも食べたくないでしょうか?
そんな希望が叶う、夢の技術を使ったリンゴが登場しました!
一般的なリンゴの賞味期限は早ければ2週間から1ヶ月程度は保つと言われています。
そうなるとリンゴが一番美味しいのは秋から冬だけになってしまいます。
青果物の命は短いですが、旬以外でも美味しいリンゴを食べたい!という人達のためにスマートフレッシュ処理という技術が活躍しています。
リンゴは収穫されたあとも成熟が続きますが、行き過ぎると老化になってしまいます。
スマートフレッシュ処理では収穫したリンゴの表面を燻煙処理することで、収穫後のリンゴの老化にブレーキを掛けてフレッシュな状態を長く維持してくれます。
安全性についてももちろんお墨付きで、40カ国以上で使われている技術です。
リンゴの表面はもちろん、内部にも残留物が残りません。
安全安心なスマートフレッシュ処理を行ったリンゴは、10月頃に収穫したものでも7月頃まで市場で取り扱われるくらいに長持ちします。
当社ではこの安全なスマートフレッシュ処理をしたリンゴをご家庭用に販売中。
秋以外でも収穫したてのような新鮮でジューシーな信州のリンゴがいつでも味わっていただけます。
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