梅雨に入りそう?かな?といったお天気ですが、梅雨ってことは…そうです、もう一年の折り返し地点まで来てるんですよね!!
慌ただしく日々が過ぎ、気が付けばもう2021年も半分のところまできてしまいました。
半年前を思い出すと、りんごはシャキッと歯触りが良く、果汁もたっぷり感じられていました。
そこから半年…普通なら、もう水分が飛んで、なんなら粉っぽくもなってしまうりんご(そもそももう腐ってる頃?)ですが、
このお知らせにも何度か登場していますが、『スマートフレッシュ』という技術を用いたりんごなら、
収穫から半年以上経った今でも美味しく召し上がっていただけます。
スマートフレッシュについての過去の記事はコチラ↓↓↓↓↓↓
季節を問わずに美味しい信州産リンゴが登場 ~スマートフレッシュの秘密~
スマートフレッシュという、特殊な貯蔵技術を使うことによって美味しいりんごを長期間楽しんでいただけます。
弊社では、秋映・シナノスィート・シナノゴールドの3種類を取り扱っております。(この3種類をあわせてシナノ3兄弟と言います)
そのスマートフレッシュのりんごも、ついに今シーズン終わりを迎えようとしております。
梅雨に入り夏がきて、秋になるころから今年のりんごの収穫が始まります。
それまであと3か月ほど。その間にスマートフレッシュのリンゴは役目を終えます。
今年収穫のされたりんごが出回ってくる頃にはスマートフレッシュのリンゴはもうありません。
2020年産の最後のリンゴ、最後まで美味しくお召し上がりくださいね☆